【衆議院議員候補『高木ひろひさ』への想い】

いつも札幌市議会議員 山田ひろあきに関心を持っていただきまして改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。

令和5年の統一地方選挙にて市議会議員として選出されましたが、遡ること今から9年前には将来政治家になることは決めており、この世界に関わって参りました。

その一つ、自衛隊OB会の隊友会役員として多くの議員のスピーチを拝聴する機会があり、その中で高木さんの憲法と建国のスピーチが特に印象的で、歴史に詳しくその背景や想いにまで言及されている姿に、その国家観に、司会をしながら感動していたのを今でも覚えています。

様々な機会を通じて関わらせていただく中で、本当に広範多岐にわたって知識が豊富で、またキャリアも普通ではなく多くの役職を経験し、しかも能力もとても高いと感じており『こういう方が国における膨大な政策や法律を理解した中でより良い方向性に導いていくのだろうな。』とずっと思っていましたし、今はより強く思っています。

高木ひろひさ候補は、常に国政に集中されており、本来の国会議員としての姿だと私には映っています。
国会議員は国政を。
北海道議会議員は道政を。
札幌市議会議員は市政を。
それぞれ役割が違い、それぞれの連携と流れによって1人1人の生活に反映されます。
地方の課題は何卒我々地方議員（道議、市議）へお寄せ下さい。
国会議員には地域のためにも国で仕事をしてもらいましょう！
その役割を全う出来る1人は『高木ひろひさ』候補です。

今、世の中は政治不信が高まり、私自身も強く感じるところです。
政党や新人ベテラン関係なく、これまで以上に真摯に臨む姿勢を皆さまに感じていただけるよう精進しなくてはいけません。

高木ひろひさ候補には結果、国民の審判がどのようになろうとも国のために仕事をし続けて欲しいと本気で思っています。
裏表なく、能力が極めて高い『高木ひろひさ』を私は応援致します。
私の個人的な感想を共有させていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。