【誰のため何のために働くのか】
【誰のため何のために働くのか】
今回は厳しく指摘と考えを述べさせていただきます。私は子ども達の今と未来のためになっているのか?という基準で物事を判断しておりますので、賛否があると思いますがご容赦ください。
9月27日の新聞記事です。
札幌市内を走行するアドトラックです。街中で多く見かけると思いますが、私の住む清田区の小学校の目の前を走行しているのも確認済みです。子ども達が聞こえる音楽を口にすることもあり衝撃を受けました。
議会において取り上げる議員もおりますし、私も撲滅のために担当職員とやりとりを重ねておりましたが、どんなに子ども達への悪影響を訴えようとも「我々が出来ることはやっています」という答えばかり。
・法の建付け上、内容規制は難しい。
・事業者を特定し自粛を申し入れをしている。
・他の自治体が行っていることを調べて検討している。
こんな程度のことで辞めるはずもなく、結果が変わらなければやっていないと同じことだ!と強く強く指摘をしました。
子ども若者を守るために厳しい問答を繰り返しましたが結果は変わらず「出来ることはやっている」の一点張り。問題意識があって自分が出来ることをやれば仕方がないとでも思っているのか、本当に理解できませんし憤怒します。
この度はアドトラックについて述べさせていただきましたが、これまで札幌市の事業について500件以上の打合せを繰り返してきた中で同じ回答が多かったことも事実です。
・公務員として担当事業をやることが目的。
・事業を行うことが目的でその先のことは考えていない。
・故に、担当事業を見直すこともない。
全員がそうであるとまでは言いませんが、あまりにも多過ぎる反応です。私に変える力が無いだけのこととも言えますが、何を言われようと本当は優先順位が高くないと思っていようとも、この事業を辞めることは出来ませんと職員からハッキリと言われたこともあります。
意識や体質がずっと何も変わらない札幌市が行ってきた仕事が積み重なった結果であり、財政難が目の前に迫ってしまいました。
札幌市のまちづくりを5年間のアクションプランとして策定し、それに則って事業を進めてきたと自画自賛。結果財政難に陥っているのに計画通り進めることができたと言います。何を言っているのか全然理解できません。結果が好転していないのに自分達の仕事を肯定するばかり。誰が責任者で誰のための仕事なのか本当に怒りしかありません。
【誰のため何のために働くのか】
どんな仕事にしても忘れずに在り続けたいものです。
そして私たち政治家は、現状に言い訳せずに、認めるものは認め、正すべきものは正すことに妥協することなく向き合い続けなくてはいけません。厳しく向き合ってきた結果、職員からは大ブーイングをもらっていることも事実ですが、市民国民、何より子ども達の未来のためにこれからも覚悟を持って働きます。
いつもながら長文に最後までお付き合いいただきありがとうございます。




