【未来のための代表質問!】
2月12日~3月26日まで札幌市議会では令和8年第1回定例市議会が開催中です。令和8年度の予算を審議する大切な議会です。
そして議会前半には各会派を代表しての代表質問が3日間にわたり実施され、私も登壇しました。
札幌市が今までやってきたことを正しかった!と思うのではなく、今まで行ってきた結果が今の札幌市の財政状況や少子化の危機を招いたのだと認めて、子ども達や未来の子ども達のためのまちづくりをしよう!私達大人の責任は未来に託すこと!と訴えて参りました!
以下、山田の想いを抜粋してお伝えさせていただきます。
チェックいただけますと幸いです。
〇予算編成について
・市民国民からお預かりしている大切なお金を使う立場の者としての「意識」への問題提起。
・市役所の仕事は市民からすると公助ですが、自らの仕事を自助として国ばかり頼るのではなく、事業見直しを徹底できるまで、税の徴収を抑えるくらいの気概を持って臨んでいただきたい。
・事業の優先順位を明確に示すことが「選択と集中」。
<答弁>
優先順位を付けるのは基本的に困難。今後は義務的経費にも見直しせざるを得ない可能性もあり、市長がトップとして責任を持って判断する。
〇まちづくり意識について
・札幌市民が「札幌市は自分達を大事にしてくれている!」と思ってもらえるような状況にしっかりと整えていく必要がある。
<答弁>
職員一人ひとりが市民とともにまちを創り未来へつなぐ意識の醸成に努める。
〇eスポーツに取り組む姿勢と意義について
・eスポーツ大会の誘致そのものは目的ではない。その先につながる未来をイメージ出来なければeスポーツに取り組む意味は薄くなってしまう。
<答弁>
ゲームクリエイターなどの人材確保育成を強化する。
〇今後の市役所改革について
・行政評価は、毎年度、外部委員による評価や、所管部局による内部評価を行っているものと承知しているが、重要なのは「評価」の先にある「改善」。適正な評価がなされても変わらなければ「全く」意味がない。
<答弁>
事業見直しがさらに進むよう行政評価結果の予算反映を強める。
〇公共施設の在り方について
・行政だから仕方がないような感覚で経営をされては納税する市民国民は納得しない。納税は義務であり不可避。税収や税率を語る前に自助努力できることが行政側にも多くある。
・公共施設マネジメントを進めるにあたり、札幌市の体制は課長以下3名であり、この体制のままでは健全な財政運営と良質な市民サービスを両立するための公共施設マネジメントにはならない。
<答弁>
施設の利用状況、収支、老朽化度合いなど「施設カルテ」として見える化して推進する。そのために必要な体制も検討する。
〇デジタル環境促進について
・札幌市として、本当に大切なモノやコトに人と予算を割かなければいつまでも環境は整わない。「いつかは完成する」ではなく、もっと危機感を持ち資源を集中投下してデジタル化に取り組むべき。
<答弁>
人材育成と確保を進める。
〇子どもの屋内遊び場について
・子ども達の未来のために少子化対策は絶対に必要。そのために子どもとの生活が楽しいと思える環境を整えることがその後押しに繋がると考える。
・札幌市が子どもを生み育てやすい環境にあると思うか?という問いに対しては約32%の方がネガティブな環境と感じている。そう感じてしまう方々がもっと子どもが欲しい!という感情にはなり難い。
<答弁>
民間連携を含めて様々検討する。
〇地下鉄東豊線の清田区への延伸について
・不便と感じる生活の結果、学校を卒業する若者が清田区に残らず、札幌市統計書からも20~34歳の比率が10区で最低の割合。危惧するのはこの若者が少ない状況。
・そして地下鉄延伸における大切な要素は一刻も早く整備するということ。1kmあたりの建設費は上がっているため。現在の相場で換算するとどれだけの建設費が必要なのか、まずは早急に把握することが重要であり、その上で各種計画に反映させていくことを求める。
<答弁>
清田方面における生活の足を守る方策について改めて考えていく必要がある。令和8年度に札幌市全体の公共交通体系の現状と課題の整理を行い地下鉄を含めた公共交通の在り方について検討を進める。
〇里塚斎場再整備について
・建物の面積を抑えられる可能性があり、火葬炉など設備を増やしたとしても全体としては面積を小さくすることが出来れば、それによって建替え候補地の選択肢が増えることと建設費用を抑えられることにもつながる。
・改めて候補地について再調査、再検討を実施し、その過程も踏まえて住民の皆さんに改めて説明をするべきと考える。
<答弁>
他の候補地も含めた整備可能性に関する詳細調査について検討する。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ブレずに未来のために働いてまいります!!



