【小学生食育コンテスト】

9月15日
江別市の蔦屋書店では『第2回小学生 食育コンテスト』が開催されておりました。

今回は審査員としてオファーをいただき喜んで受けさせていただきました！が、本当に辛かった・・・。

一次審査の時から皆んな頑張ってるのを知っているからこそ、気持ちは皆んなに賞を渡したい。でも、優勝は商品化されるということもあり順番を付けなくてはいけません。
順位を決めたとたん、全て出し切った時に起こる全身脱力モードになりました。
そう思わせてくれる子ども達の姿が本当にたくましい限りです。

常識を覆す数々のアイディア、いつもと違う環境への適応、堂々としたプレゼンテーションなど、キラッキラの子ども達に審査員一同やられっぱなしでした。

優勝を得た価値は大きい！
しかし！
賞を獲得してもしなくても取り組んで努力したことは大きな財産であり成長への大いなる糧にして欲しいですね。

私は私のやるべきことを精一杯やります！！

膨大な時間費やして準備してきた運営の皆さまにも感謝。

※HTBさんに素敵に取り上げていただいてます。
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